卵のように軽やかに ─サティによるサティ
音楽史の異端児!?“誰もが私のことを音楽家ではないというにちがいない。それは正しい。”
音楽史から常にはみ出た異端者として扱われてきたサティとは何者? 時にユーモラス、時にシニカルなエッセイ・詩を精選。
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