川あかりの街

どんなに深く愛しあっても、別れるときが来る、どんなに親しい友であっても、友でなくなるときが来る−−声低く語る常盤節が心に沁みる名エッセイ。

川あかりの街
  • シリーズ:単行本
  • 1,210円(税込)
  • Cコード:0095
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1986/02/18
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:B6変判
  • ページ数:200
  • ISBN:4-480-81216-4
  • JANコード:9784480812162

この本の内容

口ごもりつつ語る常盤節が心に染みる、名エッセイ集の第3冊。どんなに深く愛しあっても、別れるときが来る。どんなに親しい友であっても、親しい友でなくなるときが来る。私たちの人生は暗い階段を手さぐりで歩むようなものだ。

この本への感想投稿

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。

(ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)







 歳

 公開可   公開不可