公的規制の経済学

市場経済体制のもとでの私企業・公企業に対する公的機関の規制――公的規制のあり方を、ミクロ経済学の視点から究明する、初めての体系的分析。

公的規制の経済学
  • シリーズ:単行本
  • 4,175円(税込)
  • Cコード:0033
  • 整理番号:
  • 刊行日: 1991/02/15
    ※発売日は地域・書店によって
    前後する場合があります
  • 判型:A5判
  • ページ数:344
  • ISBN:4-480-85572-6
  • JANコード:9784480855725

この本の内容

市場経済体制のもとでの私企業・公企業に対する公的機関の規制―公的規制のあり方を、ミクロ経済学の視点から究明する初めての体系的分析。市場経済新時代の要請に応える意欲作。電力、ガス、水道等の公共事業、運輸・通信、金融・保険業等の関係者には必読の実践テキスト。

この本の目次

公的規制とは何か
日本における経済的規制
料金水準論
料金体系論
インセンティブ規制
規制緩和
競争と規制
日本の公企業
要約と展望

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