1903-85年。フランスのブールージュ生まれ。エコール・ノルマン・シュベリウール卒。1939年、大戦で動員され負傷、のちレジスタンス運動に参加。戦後、パリ大学倫理学担当教授に就任。幅広い教養と音楽についての深い造詣を背景に、『アンリ・ベルクソン』『死』『還らぬ時と郷愁』『ドビュッシー』など多くの著書を発表。

ウラディミール・ジャンケレヴィッチ

の本

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