法政大学法学部教授。思想史専攻。著書に『増補「名づけ」の精神史』(平凡社ライブラリー)、『標識としての記録』(日本エディタースクール出版部)、『増補 小さなものの諸形態』(平凡社ライブラリー)、『この時代の縁で』(吉増剛造氏との共著、平凡社)、『読むという生き方』(平凡社)、『社会の喪失』(杉田敦氏との共著、中公新書)など。

市村弘正

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