1962年東京都生まれ。慶應義塾大学理工学部卒、同大学院政策・メディア研究科修了。日経BP社に入社後、「日経エアロスペース」誌などの記者を務める。現在はフリーの科学ジャーナリストとして、宇宙開発関連のテーマを中心に、積極的に発言を続ける。主な著書に、『H-IIロケット上昇 国産大型ロケット開発12年の軌跡』『国産ロケットはなぜ墜ちるのか HIIA開発と失敗の真相』『恐るべき旅路 火星探査機「のぞみ」のたどった12年』など。

松浦晋也

の本

いま話題の本