1912年、東京生まれ。1935年東京帝国大学建築学科卒業。東京大学教授、九州芸術工科大学学長、武蔵学園長などを歴任。専門、日本建築史。『日本建築史序説』は建築史の定番教科書になる。その他、『図説日本住宅史』『中世の建築』『書院造』『床の間』『奈良の寺々──古建築の見かた』など多数の著書がある。2007年没。

太田博太郎

の本

これから何かを始めたい人たちへ