1964年兵庫県生まれ。教育ジャーナリスト。扶桑社の編集者を経て独立。いじめ、不登校、虐待やLD、ADHD、アスペルガー症候群など特別支援教育、矯正教育に詳しい。第一次安倍内閣・福田内閣の教育再生会議委員や中央教育審議会専門委員も務める。発達性ディスレクシア研究会理事、国際ディスレクシア協会会員、日本LD学会会員、日本子どもの虐待防止研究会会員。著書に『怠けてなんかない!ディスレクシア』シリーズ(岩崎書店)、『心からのごめんなさいへ――一人ひとりの個性に合わせた教育を導入した少年院の挑戦』(中央法規出版)、『気になる子がわくわく育つ授業成功事例編』(小学館)ほか多数。

品川裕香

の本

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