京都大学教授。1965年生まれ。1989年立教大学経済学部卒業、労働省入省。経済企画庁、日本労働研究機構などを経て、2005年より厚生労働省経済調査官として労働経済白書を執筆。2011年に現職。経済学部で労働経済論、大学院で雇用システム論などを担当。著書に『ポスト構造改革の経済思想』(新評論)、『現代日本の労働経済』(岩波書店)、『現代雇用政策の論理』(依光正哲教授との共著、新評論)で冲永賞を受賞。

石水喜夫

の本

これから何かを始めたい人たちへ