1928-2013鹿児島県生まれ、早稲田大学国文科卒。文芸評論家。武蔵野大学名誉教授。長年にわたり「文學界」同人誌評を担当、若手小説家の発掘に努める。また食関連の雑誌編集長を務めるなど、食や紀行についての仕事も多い。主な著書に『青春文学ノート』『現代の抒情』『小説のすすめ』『文壇人國記』『かえらざるもの』『味覚の日本地図』『猫舌の食べ歩き』『随筆 井伏家のうどん』など。

大河内昭爾

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