1982年生まれ。現在東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。映画研究/批評・表象文化論・歴史社会学・メディア論。著書に『スター女優の文化社会学ー戦後日本が欲望した聖女と魔女』(作品社、2017年)、共著編に『川島雄三は二度生まれる』(水声社、2018年)、『リメイク映画の創造力』(水声社、2017年)などがある。

北村匡平

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