東京都出身。東京大学教育学部・東京大学大学院教育学研究科で教育心理学を学び、日本学術振興会特別研究員(PD)、東京大学先端科学技術研究センター研究員、大正大学を経て東京学芸大学教育学部准教授。研究テーマは、読み書きの心理プロセスと指導法開発。著書に『論理的読み書きの理論と実践』(北大路書房)、『生きる力を身につける――14歳からの読解力教室』(笠間書院)、『認知心理学の視点――頭の働きの科学』がある。

犬塚美輪

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