1965年東京都生まれ。翻訳家、政治・経済評論家。徳川宗家十九代目にあたる。慶應義塾大学経済学部卒業後、米ミシガン大学大学院で経済学修士号を取得。国連食糧農業機関(FAO)のローマ本部、ベトナム支部に勤務した後、米コロンビア大学大学院で政治学修士号を取得。著書に『バブルの興亡』(講談社)、訳書に、ベストセラーとなった『ソロスは警告する』の他、『ソロスの講義録』『ソロスは警告する2009』『ジョブズはなぜ天才集団を作れたか』(以上、講談社)、『中国 危うい超大国』(日本放送出版協会)、『「豊かさ」の誕生成長と発展の文明史』(日本経済新聞出版社)、『マネー中毒』(光文社ペーパーバックス)など多数。

徳川家広

の本

これから何かを始めたい人たちへ