筑摩選書
紅白歌合戦と日本人
太田省一
著
「じんぶん堂」は、出版社と朝日新聞社が共同して人文書の魅力を伝えていく読書推進プロジェクトです。人文書の著者や編集者、書店員らが人文書の魅力を伝える記事を日々発信し、みなさまに人文書との出会いの場を提供しています。
「電子文庫パブリ」は、出版社の垣根を取り払い、参加各社が出版する本を横断して、検索・購入できる、電子書籍の本屋さんです。
大村はま記念国語教育の会は、2005年、大村はまの死去の後、その業績と思想に学び、検証し、実践に結びつけたいと念じた仲間が結成した研究団体です。
日本書籍出版協会(略称「書協」)は、1957年3月に181社が参加して創立されました。1965年に文部省の許可をえて社団法人に改組、2013年に一般社団法人に移行。現在は387社の会員出版社で構成しています。
人文書の普及と書店店頭における人文書の棚の定着を目的に、出版社が集まり活動をしております。