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筑摩選書

エラスムス 闘う人文主義者

稀代の風刺文学『痴愚神礼讃』を世に送り、宗教改革の狂乱の時代に理性の普遍性と自由な精神を信じ続けた人文主義者エラスムスを描き出す渾身の傑作評伝。

定価

1,760

(10%税込)
ISBN

978-4-480-01790-1

Cコード

0323

整理番号

271

2024/01/16

判型

四六判

ページ数

224

解説

内容紹介

稀代の風刺文学『痴愚神礼讃』を世に送り、宗教改革の狂乱の時代に理性の普遍性と自由な精神を信じ続けた人文主義者エラスムスを描き出す渾身の傑作評伝。

目次

我、何者にも譲らず
不信の時代
変革への底流
古代へのめざめ
ふたつの友情
イタリアへの旅
ヴェネツィアの印刷業者
ゆっくり急げ
『痴愚神礼讃』
宗教改革の嵐
嵐のなかの生涯
自由意志論争
栄光ある孤立

著作者プロフィール

高階秀爾

( たかしな・しゅうじ )

高階 秀爾(たかしな・しゅうじ):1932ー2024年。東京生まれ。東京大学教養学部卒業。東京大学名誉教授。1954?59年、フランス政府招聘留学生として渡仏。国立西洋美術館館長、大原美術館館長、日本芸術院院長を歴任。レジオンドヌール勲章シュヴァリエ章を受章。日本の様々な美術のシーンを牽引しつづけた。著書に『ルネッサンスの光と闇』(中公文庫、芸術選奨)、『名画を見る眼』Ⅰ・Ⅱ(岩波新書)、『20世紀美術』『世紀末芸術』(ともにちくま学芸文庫)など多数。ウィント『芸術と狂気』(岩波書店)など翻訳書も多い。

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