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417
978-4-480-02025-3
0195
-2-1
1985/12/04
文庫判
256
作家・水上勉の実子として話題をよんだ著者が、養父母との葛藤に悩みながらついに父に出会うまでの、幼いころからの年月を綴った人間の記録。
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