ちくま文庫

新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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641
円978-4-480-03148-8
0126
-15-4
1996/04/24
文庫判
0
頁“モーツァルトの町”“小さなローマ”“アルプスの北のフィレンツェ”などと言われてきたザルツブルク。しかしそれだけだろうか。「この町では昨日と今日のさかい目がおぼろげで、過去と現在とが奇妙な風に入りくんでいる」とみる著者がザルツブルクの奥深い魅力を紹介。
1 聖堂と城と宮殿
2 ザルツブルク幻視行
3 二人の旅人
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