シリーズ・全集

AIにはない「思考力」の身につけ方
─ことばの学びはなぜ大切なのか?
今井むつみ
著
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当時の精神文化のありようを鋭く批判し、内乱と他国の侵略を予言した『立正安国論』、流罪の地佐渡の厳しい状況にあって執筆され、法華経こそ末法の衆生を救済する法であることを説く『開目抄』、観門の奥義を明らかにした『観心本尊抄』を収める。
立正安国論
開目抄
観心本尊抄
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