シリーズ・全集

AIにはない「思考力」の身につけ方
─ことばの学びはなぜ大切なのか?
今井むつみ
著
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6,376
円978-4-480-36022-9
0392
1989/07/28
A5判
616
頁多作だった暮鳥は詩集の外にも多くの詩を遺した。それらを新聞・雑誌から丹念に集めた拾遺詩篇520余は、今回初めてまとまった形で刊行され、童謡とともに詩業の全貌を明らかにする。
詩 2(拾遺詩篇
草稿詩篇)
童謡(万物の世界
よしきり
春の海のうた
童謡〈民謡その他〉拾遺)
戯曲(勝利の悲哀
煙の如し
海辺にて
その柿も喰べずに
海の族)
小説 1(十字架)
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