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ちくま文庫

殿山泰司ベスト・エッセイ

銀幕やテレビで一度目にしたら忘れられない眼光鋭い禿げ親父。日本映画史に輝く名バイプレイヤー殿山泰司は、名エッセイストとしても知られている。国家も戦争も蹴っとばせ。あなあきい魂全開だ!酒とジャズとミステリを、そして何より自由を愛し、サングラスとジーンズで街を闊歩した「三文役者」の精髄を集めた決定版。単行本未収原稿多数収録! 解説 戌井昭人

定価

1,100

(10%税込)
ISBN

978-4-480-43552-1

Cコード

0195

整理番号

-10-9

2018/10/10

判型

文庫判

ページ数

384

解説

内容紹介

銀幕やテレビで一度目にしたら忘れられない眼光鋭い禿げ親父。日本映画史に輝く名バイプレイヤー殿山泰司は、名エッセイストとしても知られている。国家も戦争も蹴っとばせ。あなあきい魂全開だ!酒とジャズとミステリを、そして何より自由を愛し、サングラスとジーンズで街を闊歩した「三文役者」の精髄を集めた決定版。単行本未収原稿多数収録!

目次

殿山泰司
I
・『三文役者のニッポン日記』「自叙伝風エッセイ」
・『三文役者あなあきい伝PART1』
「A BROTHER(弟)」から
「IN ONE’S YOUTH(青春時代に)」から
「A STORY OF YOTSUYA(四谷物語)」から
「THE EVENING BEFORE(前夜)」から
「1940 IN KYOTO(京都にて昭和十五年)」から
「THE JAPANESE ARMY(日本の軍隊)」
「P・O・W(捕虜)」から

・『三文役者あなあきい伝 PART2』
「最後の鉄腕」から
「安城家の舞踏会」から
「愛妻物語」から
「わが町」から
「裸の島」から
「人間」から


・『三文役者の無責任放言録』
「銀座と親父とオレと」「《鬼婆》の世界」「乙羽信子抄論」「河原林の《悪党》」
・『三文役者のニッポン日記』「三文役者のニッポン日記」から
「戦争はもうゴメン」「政治はオンナにまかせよう」「オトウチャンを返せ、亭主を返せ」「犯罪はなくならんなあ」「OKINAWAへの愚察」「太陽のような政治がほしい」「ストをやるのは当たり前だろうか」
・「独り言」
・『JAMJAM日記』1976年
「6月 祖国なんて、どうでもいいんだ、オレは。」「8月 とにかく〈先進国〉になりましょうよ」
・『三文役者の待ち時間』
「1977年」から
「1978年」から
「1979年」から
「1980年」から
・『殿山泰司のしゃべくり1日』「しゃべくり105日」から


・「三文映画俳優の溜息」
・「恋愛とはナニかいな」
・「三文役者の“うえのバラアド“」
・「縄手通りエスキス」
・「ONE・DAY」
・「私の葬式」
・「オレたちのコミサン!!」
・「金子信雄『うまいものが食べたくて』解説」

出典
解説 戌井昭人

著作者プロフィール

殿山泰司

( とのやま・たいじ )

1915年10月17日、東京の銀座生まれ。’36年新築地劇団入団、初舞台。’42年松竹太秦撮影所入所。同年徴兵されて中国へ。戦後は’47年頃から新藤兼人脚本=吉村公三郎監督コンビ作品で売れっ子となる。’50年近代映画協会創立に参加。以後今村昌平、大島渚監督作品など数多くの作品に出演。ジャズとミステリを愛する。’89年73歳で死去。著書に『三文役者あなあきい伝』『JAMJAM日記』ほか多数。

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