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ちくま文庫

もうひとつの天皇家 伏見宮

第二次世界大戦後に皇籍を離脱し、消滅した11の宮家――その全ての源流となる「伏見宮家」とは一体どのような存在だったのか? 天皇・皇室研究に必携の一冊。

定価

1,320

(10%税込)
ISBN

978-4-480-43652-8

Cコード

0123

整理番号

-62-1

2020/04/09

判型

文庫判

ページ数

416

解説

内容紹介

第二次世界大戦後に皇籍を離脱し、消滅した11の宮家――その全ての源流となる「伏見宮家」とは一体どのような存在だったのか? 天皇・皇室研究に必携の一冊。

著作者プロフィール

浅見雅男

( あさみ・まさお )

1947年生まれ。著述家。慶應義塾大学経済学部卒業後、出版社で雑誌、書籍の編集に従事するかたわら近現代史研究に取り組む。著書に『侯爵家の娘』(リブロポート)、『華族誕生』(講談社学術文庫)、『闘う皇族』『皇族誕生』(角川文庫)、『不思議な宮さま』(文春文庫)、『伏見宮』(講談社)、『皇族と帝国陸海軍』『学習院』(文春新書)など。

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