岡真史
( おか・まさふみ )岡 真史(おか・まさふみ):1962年9月30日東京生まれ。父・高史明、母・岡百合子。1969年4月東京都小平市立第二小学校入学。1975年4月小平市立第一中学校入学。1975年7月17日夕刻、近所の団地で投身。享年12歳9カ月。大空に身を投げた少年は、美しい詩を残していた。小学生から老人までに深い感動をよび話題となった詩集に、読者からの手紙を併収し、決定版とした。
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ある夏の夕暮、ひとりの少年が大空に身を投げた。少年は、美しい、謎にみちた詩を残していた。「ぼくは/うちゅうじんだ/また/土のそこから/じかんの/ながれにそって/ぼくを/よぶこえがする」青春一歩前で死を選ばせたものは何か。「ひとり/ただ/くずれさるのをまつだけ…」謎はとけない。多くの人びとに深い感動をよんだ詩集に、今回新たに少年死後の、両親と読者との往復書簡を併収し、決定版とした。
ぼくは12歳(小学六年の晩秋より(一九七四‐七五年)
中学生になる前、春の休みに(一九七五年) ほか)
作文・読書感想文―小学二年より中学一年まで(一九七〇‐七五年)(二年生になって
ぼくのかんがえたのりもの ほか)
悲しみの中から(同行三人(岡百合子)
あとがきとして(高史明))
未知の若い人々と(佐々木香里さんの手紙
佐々木香里さんの第二信 ほか)
社会学者
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