著者ご自身、日本語教育に携わる立場でありながら、日本語教育の現状を客観的に観察していることに敬意を表します。
わたし自身、10年以上ボランティアで日本語教師をしていますが、いまでも「イ形容詞+です」には違和感を持っています。第七章1で詳しく論じられているのを評価いたします。内容にも同感します。
わたし自身、10年以上ボランティアで日本語教師をしていますが、いまでも「イ形容詞+です」には違和感を持っています。第七章1で詳しく論じられているのを評価いたします。内容にも同感します。