ちくま新書
生活史の方法
─人生を聞いて書く
岸政彦
著
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素材価値のない紙幣が通貨として安定して流通するためには、強大な権力、絶大な信用、それを支える確固とした法制がなければならず、戦乱のない平和な社会であることが必要とされてきた。そして紙幣の歴史は宗教、言語を含む民族の文化、国の経済、法律などを反映する人類の生活史の縮図でもある。このような視点から現代世界の紙幣を語る。
序章 お札の強さ
第2章 お札にみる言語
第3章 お札にみる旧ソ連諸国
第4章 お札にみる経済と法律
終章 幻のお札、薄命のお札
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