ちくま新書
現代戦争論
─ロシア・ウクライナから考える世界の行方
小泉悠
著
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シリア内戦、「アラブの春」、「イスラーム国」、米露の介入、石油依存経済、パレスチナ問題……
中東の複雑な問題を読みとく決定版入門書!
中東では今も多くの問題が起こっている。しかし報道や時事解説を通してこうした事実を「知る」ことはできても、「なぜ」起こったのか、その原因を「理解する」ことはなかなか難しい。本書は、中東政治学のエッセンスを紹介しながら、国家、独裁、紛争、石油、宗教という五つのテーマをめぐり、その「なぜ」を読み解いていく。「中東」という大きな課題に向きあっていくために必読の一冊。
第1章 国家――なぜ中東諸国は生まれたのか
第2章 独裁――なぜ民主化が進まないのか
第3章 紛争――なぜ戦争や内戦が起こるのか
第4章 石油――なぜ経済発展がうまくいかないのか
第5章 宗教――なぜ世俗化が進まないのか
終 章 国際政治のなかの中東政治
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