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ちくま新書

問いの立て方

テーマ、課題、目標と大小問わず「問い」には様々な形がある。では、どの問いにも通用するその考え方とはなにか? その見つけ方・磨き方とあわせて解説する。

定価

946

(10%税込)
ISBN

978-4-480-07370-9

Cコード

0200

整理番号

1551

2021/02/04

判型

新書判

ページ数

208

解説

内容紹介

テーマ、課題、目標と大小問わず「問い」には様々な形がある。では、どの問いにも通用するその考え方とはなにか? その見つけ方・磨き方とあわせて解説する。

目次

第1章 「いい問い」とは何か(答えがある問い、答えがない問い
本質と名付けてみる
なぜその問いはあるのか ほか)
第2章 「いい問い」にする方法(いい問いにまで昇華させるには
「問い」が磨かれるとき
自分と世界の矛盾のうちに ほか)
第3章 「いい問い」の見つけ方(消極的アプローチをとる理由
「違和感」と「自覚」
対象の内実と形式 ほか)

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