シリーズ・全集
AIにはない「思考力」の身につけ方
─ことばの学びはなぜ大切なのか?
今井むつみ
著
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写生説論議から始まり、理論体系の確立がはかられ、短歌が文学の一ジャンルとしての完成をめざした大正中期の歌集14冊。
伎芸天(川田順)
渓谷集(若山牧水)
紅玉(木下利玄)
隠り沼(小田観蛍)
松倉米吉歌集(松倉米吉)
金鈴(九条武子)
左千夫歌集(伊藤左千夫)
あらたま(斎藤茂吉)
地懐(橋田東声)
吾木香(三ケ島葭子)〔ほか〕
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