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ちくまプリマー新書

水中遺跡はそこにある

モノ、場所、謎が面白い、いちばん身近な遺跡案内!

北は北海道、南は沖縄。海なし県にも首都圏にもある、面白くて身近な水中遺跡をご紹介! 地域の人々と「うみ」との関わりの歴史を、考えてみませんか? 

定価

1,320

(10%税込)
ISBN

978-4-480-68548-3

Cコード

0220

整理番号

516

2026/02/05

判型

新書判

ページ数

290

解説

内容紹介

モノ、場所、謎が面白い、いちばん身近な遺跡案内!

蒙古襲来の動かぬ証拠、湖に沈んだ村、数百年前の沈没船が今もつなぐ異国との絆……。
北は北海道、南は沖縄。海なし県にも首都圏にもある面白くて身近な水中遺跡をご紹介!
地域と「うみ」とのつながりの歴史を探究しよう。

目次

第一章 水中考古学のはじまり

第二章 鷹島海底遺跡と日本の水中考古学

第三章 モノが面白い
1 長崎県 小値賀島──富士山型のインゴット
2 和歌山県 エルトゥールル号──船乗りが使った香水瓶
3 鹿児島県 倉木崎海底遺跡──二三〇〇点の高級陶磁器
4 北海道 開陽丸──ハート型の葵の御紋

第四章 訪ねて面白い
1 福島県 桧原湖──湖に沈んだ村
2 沖縄 ファン・ボッセ号──多良間の美しい「海」と「ことば」
3 神奈川県 相模湾──身近な海の歴史
4 徳島県・高知県 各地に残る災害碑――震災の記憶を受けつぐ

第五章 謎が面白い
1 福岡県 相島海底遺跡──大宰府と平安京のつながり?
2 千葉県 サン・フランシスコ号──トレジャーハンターからの電話
3 広島県 いろは丸──坂本龍馬の?
4 山梨県 本栖湖──「遺跡形成要因」問題の最先端

第六章 ヴァーサ号と世界の水中考古学

著作者プロフィール

佐々木ランディ

( ささき・らんでぃ )

佐々木ランディ(ささき・らんでぃ):1976年生まれ、神奈川県出身。帝京大学文化財研究所准教授。高校卒業後に渡米し、サウスウェストミズーリ大学卒業後、テキサスA&M大学大学院にて博士号(人類学部海事考古学)取得。日本各地のさまざまな水中遺跡調査に携わるかたわら、水中考古学の普及のため、講演・イベント企画などの活動を続けている。著書に『水中考古学──地球最後のフロンティア』(エクスナレッジ)、『沈没船はタイムカプセル』 (「たくさんのふしぎ」2023年7月号、イラスト・矢野恵司)などがある。

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