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単行本

早稲田文学 2020年夏号

特集【継承・救済・当事者性】研究は、運動は、司法は、表現は、いかなるかたちで他者に/を語り、関係を切り結び、主体を設定し、個人を救うのか。継続と連帯、対話と当事者性の境で揺れる。フェミニズムの現在をめぐるシリーズ特集第3回。ほか小説・坂上秋成『ファルセットの時間』を掲載。

定価

1,870

(10%税込)
ISBN

978-4-480-99323-6

Cコード

0095

整理番号

2020/04/30

判型

B5変判

ページ数

208

解説

内容紹介

特集【継承・救済・当事者性】研究は、運動は、司法は、表現は、いかなるかたちで他者に/を語り、関係を切り結び、主体を設定し、個人を救うのか。継続と連帯、対話と当事者性の境で揺れる。フェミニズムの現在をめぐるシリーズ特集第3回。ほか小説・坂上秋成『ファルセットの時間』を掲載。

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