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定価

726

(10%税込)
ISBN

978-4-480-05697-9

Cコード

0260

整理番号

097

1997/02/19

判型

新書判

ページ数

208

解説

内容紹介

「インターネット」と「イントラネット」。偶然に名前が似ているわけではない。まずインターネットが発達し、その必然の結果としてイントラネットが誕生したのである。イントラネットとは、インターネットの技術(ホームページの技術)を使って構築する企業内情報システムである。これはさらに地域のネットワークへと発展していく。多岐にわたるその効用と可能性を具体的に例示し、ネットの新時代を予言する。

目次

第1章 インターネットとイントラネット(マルチメディアの本命―インターネット
イントラネットの背景
イントラネットの文化)
第2章 イントラネットが企業を変える(イントラネット進化の四段階
イントラネット、企業はどう使う
イントラネットの効用と現実)
第3章 イントラネットが地域を変える(よみがえるか地域共同体
地域イントラネットのサービスメニュー
地域イントラネットとインフラ)
第4章 バーチャル共同体へ

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