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定価

770

(10%税込)
ISBN

978-4-480-05954-3

Cコード

0231

整理番号

354

2002/07/18

判型

新書判

ページ数

224

解説

内容紹介

全国各地で市町村合併の論議が高まっている。分権時代のまちづくりを考えても、深刻化する財政危機を考えても、市町村の根本的な改革が必要なことは確かである。しかし、合併はあくまでも手段であって目的ではない。合併の意義や歴史、メリット、デメリット、パターンを知り、住民が主体的に地域の将来像をどう描き出すのか、その処方箋を探る。

目次

序章 問われる国家の将来像
第1章 なぜ市町村合併なのか
第2章 市町村合併の論点
第3章 市町村合併の制度設計
第4章 合併に伴う期待と不安
第5章 自治体は変われるか
第6章 地方制度の将来
終章 次の時代を創る

著作者プロフィール

佐々木信夫

( ささき・のぶお )

1948年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了、法学博士(慶應義塾大学)。東京都庁勤務を経て、89年聖学院大学教授、94年中央大学教授。米カリフォルニア大学(UCLA)客員研究員、2001年から中央大学大学院経済学研究科教授。専門は行政学、地方自治論。日本自治創造学会会長、慶應義塾大学講師、日本学術会議連携会員など兼任。著書に『地方議員』(PHP新書)、『現代地方自治』(学陽書房)、『自治体をどう変えるか』『市町村合併』(ちくま新書)、『東京都政』『都庁』(岩波新書)、『都市行政学研究』(頸草書房)など多数。テレビ解説、講演、執筆活動も精力的に展開。日本都市学会賞、NHK地域放送文化賞受賞。

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