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ちくま新書

自治体をどう変えるか

定価

880

(10%税込)
ISBN

978-4-480-06324-3

Cコード

0231

整理番号

625

2006/10/04

判型

新書判

ページ数

256

解説

内容紹介

財政規律を失った国家の破綻、存在感が薄れる府県、平成の大合併など、わが国はいま明治維新、戦後改革に次ぐ、大改革が求められる「第三の波」に遭遇している。行政活動の三分の二を担う地方は、二〇世紀の集権下で行われてきた他者決定・他者責任の経営から早急に脱皮しなくてはならない。豊富なデータに基づく具体的な提言を行いながら、「官」と「民」の関係を問い直し、分権下の地方自治、新たな自治体経営の方向を示す。

目次

第1章 変化する行政環境
第2章 地方分権―国と地方の攻防
第3章 政策官庁としての自治体
第4章 自治体の政策活動
第5章 議会をどう変えるか
第6章 急がれる公務員改革
第7章 深刻化する財政危機
第8章 市町村の将来―合併後
第9章 府県の将来―道州制
終章 国のかたち―分権国家

著作者プロフィール

佐々木信夫

( ささき・のぶお )

1948年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了、法学博士(慶應義塾大学)。東京都庁勤務を経て、89年聖学院大学教授、94年中央大学教授。米カリフォルニア大学(UCLA)客員研究員、2001年から中央大学大学院経済学研究科教授。専門は行政学、地方自治論。日本自治創造学会会長、慶應義塾大学講師、日本学術会議連携会員など兼任。著書に『地方議員』(PHP新書)、『現代地方自治』(学陽書房)、『自治体をどう変えるか』『市町村合併』(ちくま新書)、『東京都政』『都庁』(岩波新書)、『都市行政学研究』(頸草書房)など多数。テレビ解説、講演、執筆活動も精力的に展開。日本都市学会賞、NHK地域放送文化賞受賞。

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