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ちくま新書

歩くと心が軽くなるのはなぜか

——散歩の心理学

頭を使う人ほど、歩いてる。

受験生から哲学者まで。頭を使う人ほど、歩いてる。公認心理師・臨床心理士の著者が、散歩と心の関係をひもとく、稀有な一冊。

定価

990

(10%税込)
ISBN

978-4-480-07749-3

Cコード

0211

整理番号

1917

2026/05/07

判型

新書判

ページ数

176

解説

内容紹介

受験生から哲学者まで。
頭を使う人ほど、歩いてる。

散歩とは、心の世界を耕しながら、世界と私のあいだにある微妙な "間(あわい)" を感じさせる営みです。公認心理師・臨床心理士という立場で、"心の回復" の場面に身を置いてきた著者は、さまざまな心の支援の局面において、散歩の要素が関係していることに気がつきます。散歩と心の関係をひもとく、稀有な一冊。

この本は、散歩に関心のある皆さんに、その豊かな人間回復の世界を見出していただければという願いのもとに書かれた本でもあります。いろんな時空を散歩するような気軽な気持ちで、読んでいただけると幸いです。

目次

第1章 散歩という営み
第2章 散歩は時空を超える
第3章 散歩は交配する
第4章 散歩は世界と私を接続する
第5章 散歩は世界と私のあわいにある

著作者プロフィール

元永拓郎

( もとなが・たくろう )

元永 拓郎(もとなが・たくろう):1963年、宮崎県生まれ。東京大学理学部生物学科卒業。東京大学大学院医学系研究科保健学(精神衛生学)専攻博士課程を経て、博士(保健学)。日本公認心理師協会認定専門公認心理師、臨床心理士。帝京大学文学部心理学科教授。専門は臨床心理学、精神保健学。医療・教育・地域における心理支援の実践と研究に学際的に取り組む。著書に『サイコセラピーは統合を希求する――生活の場という舞台での対人サービス』(遠見書房)、『心理職のコンピテンシーとは何か――現場に活かすプロフェッショナリズム』(誠信書房)など。

お詫びと訂正

2026年5月10日発行の元永拓郎著『歩くと心が軽くなるのはなぜか——散歩の心理学』(ちくま新書)
第1刷に誤りがありました。下記の通り訂正し、お詫び申し上げます。

奥付
【誤】ちくま新書1914
【正】ちくま新書1917

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