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シリーズ・全集

現代日本文学大系55 宮本百合子・小林多喜二集

定価

6,600

(10%税込)
ISBN

978-4-480-10055-9

Cコード

0393

整理番号

1969/10/25

判型

菊判

ページ数

484

解説

著作者プロフィール

宮本百合子

( みやもと・ゆりこ )

宮本 百合子(みやもと・ゆりこ):1899年、東京生まれ。小説家。日本女子大学中退。旧姓・中條。1916年、坪内逍遥の推薦で「貧しき人々の群」を発表。18年、父と共に渡米。19年、NYでペルシャ語を研究していた荒木茂と結婚。24年に離婚ののち、28年に荒木との結婚生活を描いた『伸子』を刊行。27年に湯浅芳子とともにロシアへ渡り、帰国後、日本プロレタリア作家同盟に参加。32年、宮本顕治と結婚。以降、執筆禁止令や投獄に屈することなく作品を発表。著作に『播州平野』『風知草』『道標』ほか多数。

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