シリーズ・全集
地べたから考える
─世界はそこだけじゃないから
ブレイディみかこ
著
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自然主義思潮の洗礼を受け多彩な展開をとげた明治末期~大正初期の歌集を収める。
独り歌へる(若山牧水)
収穫(前田夕暮)
覚めたる歌(金子薫園)
相聞(与謝野寛)
酒ほがひ(吉井勇)
一握の砂(石川啄木)
黄昏に(土岐哀果)
悲しき玩具(石川啄木)
死か芸術か(若山牧水)
新月(佐佐木信綱)
かろきねたみ(岡本かの子)
日記の端より(尾上柴舟)
桐の花(北原白秋)
旅愁(内藤〓@6AC2@策)
涙痕(原阿佐緒)
春かへる日に(松村英一)
赤光(斎藤茂吉)
さすらひ(尾山篤二郎)
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