シリーズ・全集
AIにはない「思考力」の身につけ方
─ことばの学びはなぜ大切なのか?
今井むつみ
著
loading...
大震災後の「漠たる不安」(芥川龍之介)に象徴される時代精神を背景に、様々な方法意識によって近代を歌った、昭和初期の16歌集。
光化門(植松寿樹)
国原(藤沢古実)
木群(宇都野研)
寒竹(平福百穂)
屋上の土(古泉千樫)
川波(高田浪吉)
筑摩鍋(宗不旱)
山麓(結城哀草果)
氾青(長沢美津)
春のことぶれ(釈迢空)
植物祭(前川佐美雄)
水枕(稲森宗太?Y)
冬艶曲(福田栄一)
青樹(石井直三郎)
冬日(山下秀之助)
一隅より(矢代東村)
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。