シリーズ・全集
AIにはない「思考力」の身につけ方
─ことばの学びはなぜ大切なのか?
今井むつみ
著
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60年安保後の思想的混迷の中で、状況に敏感に反応しつつも、日常を生き続け、新しい素材と手法を模索した、現代歌人の21歌集。
紡錐(山中智恵子)
一去集(清水房雄)
南麓(大岡博)
花火の星(島田修二)
この梅生ずべし(安立スハル)
流氷の季(清原日出夫)
捜神(前川佐美雄)
呼べば谺(木俣修)
子午線の繭(前登志夫)
麦の花(板宮清治)
入野(柴生田稔)
断腸歌集(滝沢亘)
雉(上田三四二)
冬の家族(岡野弘彦)
我妻泰歌集(我妻泰)
羊雲離散(小野茂樹)
飛泉(山田あき)
黒豹(近藤芳美)
バリケード・一九六六年二月(福島泰樹)
架橋(浜田到)
群黎(佐佐木幸綱)
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