シリーズ・全集
AIにはない「思考力」の身につけ方
─ことばの学びはなぜ大切なのか?
今井むつみ
著
loading...
有島武郎日記は、数多い近代作家たちの日記のうちでもひときわ卓越した内容と量を有しているといえよう。前半生の日記には、友情や恋愛、信仰に至るまで全ての面で真摯に生きた青春の内面生活が窺える。
随意録・参号―明治二十四年九月二十二日‐明治二十五年三月二日
観想録・第一巻‐第八巻―明治三十年四月二十七日‐明治三十九年七月一日
日記断片(明治三十四年)
手帖一(明治三十四年)
手帖二・軍隊手帖(一)(明治三十五年)
花売日記
観想録(訳)
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。