シリーズ・全集
AIにはない「思考力」の身につけ方
─ことばの学びはなぜ大切なのか?
今井むつみ
著
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『当世凡人伝』に収められた連作諸篇から、大本数の開祖と指導者をとおして始原の宗教の姿を鋭く描く『三千世界に梅の花』にいたる中期の短篇二十一篇を収録。
はつむかし
昨日の少女
子供の絵
魚の骨
花
名前
ワンダーランド
幸福
幼友達
立切れ
娘
多摩川
もうひとつの夢
新家族
雲
坂の上の闇
女の骨
十二社の滝
芻狗
三千世界に梅の花
この世が花
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