シリーズ・全集
AIにはない「思考力」の身につけ方
─ことばの学びはなぜ大切なのか?
今井むつみ
著
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信仰と詩作のせめぎ合いの中で、神を呼び友を求め、花を歌い死をみつめた明澄な詩の世界。本巻には遺稿詩集と柏時代の詩群、病床ノオト、訳詩、散文、書簡を収める。
詩集 貧しき信徒(母の瞳
お月見 ほか)
生前発表詩(詩集未収録)(いきどほり
かけす ほか)
詩稿2(詩稿 桐の疏林
詩稿 赤つちの土手 ほか)
訳詩・散文(訳詩 ジョン・キーツ
ブレーク『無心の歌』 ほか)
書簡―大正十四年一月‐十五年六月(二十二通)
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