loading...

定価

3,080

(10%税込)
ISBN

978-4-480-80375-7

Cコード

0093

整理番号

2004/04/22

判型

四六判

ページ数

544

解説

内容紹介

頃は、徳川吉宗・大岡越前守の治世下、享保四年から九年まで。江戸の華といわれた火事がなぜか多かった。火付けの罪で捕らえられた非人が二百二十六人も島送りになった事実は、いつか歴史の闇の中に消えてしまったが、その裏には何があったのか。壮大なスケールで描き出される江戸の真実。

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

  • [*]は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
  • (ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
  • ※お寄せいただいたご意見・ご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
  • ※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご了承ください。

「単行本」でいま人気の本

これから何かを始めたい人たちへ