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単行本

加藤泰、映画を語る

——リュミエール叢書19

定価

2,670

(10%税込)
ISBN

978-4-480-87179-4

Cコード

0074

整理番号

1994/10/18

判型

四六判

ページ数

320

解説

内容紹介

自分の作品や記憶に残る映画について、技法的なことから時代と人を見つめる「作者の心」までを語った講演・インタビュー集。

目次

1 講演・インタビュー・問答(僕の橋
“自分の映画”をこしらえる
自分の目で映画を見る
伊藤大輔の恋愛映画―『御誂次郎吉格子』について
シナリオと演出の関係―『人情紙風船』を中心に
私の時代劇偏歴
映像の「宮本武蔵」を語る ほか)
2 エッセイ(日記から
ローアングルのキャメラアイ)

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