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単行本

いつも隣にクルマがあった

定価

1,650

(10%税込)
ISBN

978-4-480-87701-7

Cコード

0095

整理番号

1996/10/08

判型

四六判

ページ数

208

解説

内容紹介

東京―横浜を一八分で走った少年時代、年間四〇〇台の車に乗った雑誌記者時代。私はいつもクルマと一緒にいた……。自動車評論の第一人者による書下しエッセイ。

目次

1 ワイフとシトロエン2CVと(お年玉の行方
外車のタクシー
53年型ダットサン ほか)
2 クルマ道の恩師たち(就職と第一回日本GP
岡崎宏司はトヨタの回し者
年間400台の試乗 ほか)
3 真剣に走るということ(ヒルクライムでワイフに負けて運転を知った
うまい運転とは
セックスと運転は男の勲章 ほか)
4 300万キロめざして(再びオートバイに乗った日
息子とモトクロス
岡崎流運転教習術 ほか)

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