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ちくま文庫

つげ義春コレクション 苦節十年記/旅籠の思い出

エッセイとイラストで描く つげ義春、もう一つの世界

つげ義春のエッセイ・イラストをセレクトした一冊。「夢日記」や旅行記、自分史など、マンガ作品とは違った楽しみが味わえる。 【解説: 池内紀 】

定価

1,100

(10%税込)
ISBN

978-4-480-42546-1

Cコード

0179

整理番号

-14-6

2009/03/10

判型

文庫判

ページ数

416

解説

内容紹介

つげ義春が、エッセイとイラストで描く、もう一つの世界。旅籠、街道、湯治場の風景や旅先で出会った人。貧乏旅行の顛末を綴った文章、自らの少年時代などを記した自伝的エッセイなどをセレクトした。つげ的世界の極致ともいうべき「夢日記」は、絵と文章のコラボレーション。さらにカラーイラストも付いた、ファン必携の1冊。

目次

旅のエッセイ(旅籠の思い出
上州湯宿温泉の旅 ほか)
イラスト(旅の絵本
桃源行 ほか)
自伝的エッセイ(断片的回想記
密航 ほか)
夢日記

著作者プロフィール

つげ義春

( つげ・よしはる )

つげ 義春(つげ・よしはる):1937(昭和12)年、東京葛飾生まれ。子供のころからいくつものアルバイトを経験し、小学校卒業とともにメッキ工場に勤める。その後職を変わりながら、職業としてマンガ家をめざし、1955(昭和30)年に単行本『白面夜叉』で本格デビュー。貸本マンガや子供向け雑誌で活躍。1965(昭和40)年から『ガロ』に作品を発表し、注目を集める。独特な作風で知られ、寡作ながら版を変えて作品集が刊行され続けている。代表作に「ねじ式」「無能の人」「ゲンセンカン主人」「李さん一家」がある。ほかにエッセイ集として『つげ義春の温泉』『貧困旅行記』、対談集として『つげ義春が語る』など幅広く発表している。2020(令和2)年、第47回アングレーム国際漫画祭特別栄誉賞受賞。2022(令和4)年、日本芸術院会員に選出。2024(令和6)年、旭日中綬章受章。2026年3月逝去。

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