シリーズ・全集
AIにはない「思考力」の身につけ方
─ことばの学びはなぜ大切なのか?
今井むつみ
著
loading...
つねに「人間」を文学・思想・行動の基本に置き、発言し続けてきた作家・小田実。その的確・強力な思考の軌跡。「文」の力。「何でも見てやろう」から「ベ平連」まで。
1 原理
2 問題・現場にむきあう
3 運動の展開のなかで
4 原点としての旅
5 歴史
6 文学論
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。