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単行本

徳田伸之介の日乗

「人生に意味を求めるようになったら人はおしまいや」家族から逃れ、無為徒食を標榜し下宿に逼塞しつつ、伸之介は高等遊民を目指す。名手が贈る新しき青春小説

定価

1,980

円
(10%税込)
ISBN

978-4-480-80534-8

Cコード

0093

整理番号

2026/11/09

判型

四六判

ページ数

280

頁
解説

内容紹介

「人生に意味を求めるようになったら人はおしまいや」家族から逃れ、無為徒食を標榜し下宿に逼塞しつつ、伸之介は高等遊民を目指す。名手が贈る新しき青春小説

著作者プロフィール

木内昇

( きうち・のぼり )

木内 昇(きうち・のぼり):1967年生まれ。東京都出身。出版社勤務を経て独立し、インタビュー誌「Spotting」を創刊。2004年『新選組 幕末の青嵐』で小説家デビュー。09年『茗荷谷の猫』が話題となり、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。11年『漂砂のうたう』で直木賞を受賞。14年『櫛挽道守』で中央公論文芸賞・柴田錬三郎賞・親鸞賞を受賞。25年『雪夢往来』で大佛賞・義秀賞、『奇のくに風土記』で鏡花賞、『惣十郎浮世始末』で舟橋賞受賞。他の作品に『よこまち余話』『ある男』『光炎の人』『球道恋々』『火影に咲く』『化物蝋燭』『万波を翔る』『占』『剛心』など多数。

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