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ちくま新書

正義の暴走

——凡庸な悪についての心理学

自らが「絶対に正しい」と信じる人は、どのようにして視野が狭くなってしまうのか? 行動が過激化して周囲に迷惑をかけてしまう心理的プロセスを解き明かす。

定価

1,012

(10%税込)
ISBN

978-4-480-07758-5

Cコード

0211

整理番号

1929

2026/08/04

判型

新書判

ページ数

256

解説

内容紹介

自らが「絶対に正しい」と信じる人は、どのようにして視野が狭くなってしまうのか? 行動が過激化して周囲に迷惑をかけてしまう心理的プロセスを解き明かす。

著作者プロフィール

原田隆之

( はらだ・たかゆき )

原田 隆之(はらだ・たかゆき):1964年生まれ。一橋大学大学院博士後期課程中退、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校大学院修士課程修了。法務省法務専門官、国連Associate Expert等を歴任。現在、筑波大学教授。保健学博士(東京大学大学院医学系研究科)。主たる研究領域は、犯罪心理学、認知行動療法とエビデンスに基づいた心理臨床である。テーマとしては、犯罪・非行、依存症、性犯罪等に対する実証的研究を行っている。著書に『入門 犯罪心理学』『サイコパスの真実』『痴漢外来――性犯罪と闘う科学 』(ちくま新書)、『きっとあなたも依存症ー快と不安の病』(文春新書)『認知行動療法・禁煙ワークブック』(金剛出版)などがある。

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