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ちくま文庫

ちゃんと食べてる?

——おいしさへの51の知恵

人は食べたものでできているから

食べることは生きること。ならば豊かに生きるための料理とは? 調味料や道具の選び方、おいしさを引き出すコツなど、著者の台所の哲学が一冊に。

定価

946

円
(10%税込)
ISBN

978-4-480-43255-1

Cコード

0195

整理番号
あ

-32-3

2015/05/08

判型

文庫判

ページ数

256

頁
解説

内容紹介

食べることはすなわち生きること。そうだとしたら豊かに生きるための料理とは何でしょう?料理のもとになる調味料や素材の徹底した選び方、道具から手順にいたるまで充分においしさを引き出す調理のコツ、明日のために今日もたのしく、おいしく食べて自分の力を出しきりすごす、その方法。作って、食べて、片づける―台所から生きることを考える、著者の生活哲学がぎゅっと詰まった一冊。

目次

第1章 私がいつも大切にしていること(家での食事こそ本当のぜいたくです。上手に手作りしてぜいたくな時間を満喫してください。
まず料理する場所があいていることが大切。それだけでやる気も倍増します。
調味料の選び方が、その家の味や健やかさを決めます。 ほか)
第2章 若さと元気をくれる私の好きな食材(よい食材には作り手や生産者の人柄が表れますから、それに寄り添う料理を考えます。
日本人ならお米が第一。お米の偉大さにもっと気づいてほしいものです。
同じ野菜でも季節によって調理法を変え、旬ならではのパワーを逃がさずに味わいます。 ほか)
第3章 調理法で心がけたいこと(料理を始める前に、献立のすべての材料をバットに並べてみます。
よく切れる包丁なら料理するのが楽しくなってきます。
同じ野菜も切り方一つで歯触りや味わいが違ってきます。 ほか)

著作者プロフィール

有元葉子

( ありもと・ようこ )

有元 葉子(ありもと・ようこ):おいしくて美しい料理で定評のある料理家。使い勝手をとことん追求したキッチン・ツール「ラバーゼ」を提案、またセレクトショップ「shop281」を運営。『料理は食材探しから』(東京書籍)でグルマン世界料理本大賞・食の紀行部門でグランプリ受賞。『レシピを見ないで作れるようになりましょう』(SBクリエイティブ)は「人生を変える料理書」として話題になった。『だれも教えなかった 料理のコツ』、『ぬか漬け帖』(以上、筑摩書房)、『使いきる。――有元葉子の整理術』(講談社)、『パスタの本』(東京書籍)、『有元家のさもないおかず』(三笠書房)など著書は100冊を超える。

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