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ちくまプリマー新書

ダーウィンは進化をどう考えたのか

『種の起源』はどのようにして生まれたのか?

自然淘汰に意図はない。変異は偶然で、生き残りはそのときの環境次第なのだ、と進化をとらえたダーウィン。『種の起源』はどのようにして生まれたのか?

定価

990

(10%税込)
ISBN

978-4-480-68555-1

Cコード

0245

整理番号

522

2026/05/07

判型

新書判

ページ数

224

解説

内容紹介

自然淘汰に意図はない。変異は偶然で、生き残りはそのときの環境次第なのだ、と進化をとらえたダーウィン。『種の起源』はどのようにして生まれたのか?

全ての生物は神が創ったと信じられていた時代に、生物は時間をかけて今の姿になったと唱えたダーウィン。ビーグル号の旅、フジツボの研究――。進化と自然淘汰をどのようにして解明したのか、その人生と共に明らかにする。

目次

第1章 生物の多様さと生物学の構造
第2章 私とダーウィンとの出会い
第3章 ダーウィンの人生――生い立ちから大学まで
第4章 ビーグル号の航海
第5章 『種の起源』出版まで
第6章 『種の起源』の出版
第7章 『種の起源』の出版以後
第8章 思想としての「進化論」

著作者プロフィール

長谷川眞理子

( はせがわ・まりこ )

長谷川 眞理子(はせがわ・まりこ):1952年東京生まれ。進化生物学者。東京大学理学部卒業。同大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。専門は進化生物学、行動生態学。イェール大学准教授、早稲田大学教授、総合研究大学院大学教授・学長などを経て、総合研究大学院大学名誉教授。2023年4月より日本芸術文化振興会理事長。著書に、『クジャクの雄はなぜ美しい?』(紀伊國屋書店)、『進化とは何だろうか?』(岩波ジュニア新書)、『ダーウィンの足跡を訪ねて』(集英社)、『生き物をめぐる4つの「なぜ」』(集英社新書)、『進化的人間考』(東京大学出版会)、『オスとメス=進化の不思議』(ちくま文庫)など多数。

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