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定価

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ISBN

978-4-480-70570-9

Cコード

0392

整理番号

2010/09/22

判型
ページ数

0

解説
出版社品切れ

内容紹介

「いま」と「ここ」にはないものへむけて夢みられた透明なことばの構築――死への傾斜と生への意思とが交錯する詩人建築家の短い生涯の全貌が明らかになる! 35年ぶりに原資料によって新編集した決定版。

著作者プロフィール

立原道造

( たちはら・みちぞう )

立原道造(たちはら・みちぞう):1914-39年。詩人。東京府立第三中学校時代から短歌を作り、第一高等学校時代には短歌雑誌『詩歌』に発表した。その後、三好達治に触発されて詩作に転じ、堀辰雄や室生犀星に傾倒、詩誌『四季』の同人になった。1937年に東京帝大工学部建築科を卒業、同年建築事務所に入所、詩集『萱草に寄す』を刊行する。しかし、次第に健康を害し、1939年2月に四季社の主催による第1回中原中也賞の受賞が決定するも、翌月わずか24歳8か月で病没。

鈴木博之

( すずき・ひろゆき)

1945年東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。1974-75年、ロンドン大学コートゥールド美術史研究所留学。1993年、ハーバード大学客員教授。現在、東京大学大学院工学系研究科教授(建築学専攻)。主著に、『建築の世紀末』(晶文社)、『建築の七つの力』(鹿島出版会)、『建築は兵士ではない』(鹿島出版会)、『都市のかなしみ』(中央公論新社)、『伊東忠太を知っていますか』(編著、王国社)などがある。

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